演出て何?監督て何?
- 2017年1月1日
- 読了時間: 2分
映画監督準備中、まだかい何してんねん状態のおれ。
すんません。もうちょっと、あ〜全然まだまだすんません。
で、なんとなくふと思い出して。
20代の前半に、初めてテレビディレクターとして演出したVTR(おれ的にはそれでもおれの「作品」を出した気分)
を見た母が、感想を求めるおれに言った言葉、「で、あんたどこに映ってたん?」。
最近でもよく、職業を知らせると、「?」の反応が多くあって。
果たしておれ、何してるのん?と考えてみた次第。
基本的に、社会構造と同じやと思う。求める人が(最低一人は)いて、そこに対してアプローチするもの。
出したものを見て頂いて、プラスかマイナスか分からへんけれども、相手をどっちかに動かせるもの、を作っていることの、
その何かを、作るためにおれが存在していること、が職業。
ややこしいなあ〜
つまり、あってもなくても良い存在なんです。おれというものは。
道ばたの花を見て、綺麗な〜と感じる心、誰にもあると思いますが、
その瞬間を、計画して組み立てて提示してみせることなのかもしれないし、
そうゆう計算ずくしではなく、感覚に訴えるものかもしれないし。
つまり、きちんと定義できないと思うのです。
だから、ぼくからしたら自分の職業は、職業とか「使命」なんてものではなく、
子どもの頃ベロを出して延々と大好きな漫画を書いていた、そんな感覚の延長でしか
ないのかな?と。
で間違いなく、おれはその延長を生きている実感です。
2017年、始まりました。とんでもないくらい、巻き上がり立ち上る予感がしています。
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