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訣別。これも必然であるならば、

  • 執筆者の写真: Akihiko Morita
    Akihiko Morita
  • 2016年11月24日
  • 読了時間: 1分

数少ない、人生唯一かもしれないと思う親友と宴あり。

彼は現役映画プロデューサーで職業柄どんぴしゃでもあるし、

よっしゃと、この一ヶ月に書き溜めた企画書を読んでもらう。

え?速読?と思えるようなチラ見で、

現在の日本映画のあり方に関するいくつかのルートの講釈開始。

ありがたく拝聴して、ほぼ納得して。

彼が言うそれらのどの方法論にも当てはまらない自分を指摘され。

それは当然なんだけど、そのどれかに合わせないと動けないし、合わすことを考えてる?みたいなことを問われ。

そこか?と。

そこで行くならあかんなと。

次なる繋がり、考えます!!!


 
 
 

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