根本はコンプレックス。
- Akihiko Morita
- 2016年10月29日
- 読了時間: 1分
四人兄姉の末っ子。一月生まれ。
子どものころ、何をしても平均にいかないことにコンプレックスを感じていました。
上の三人からは「一回やって出来たのに、なんでそれをもう一度同じように出来ないの?」と、
再現性を求められるようなプレッシャーを感じ、できひん。またなじられるんとちゃうか?と、で永遠に出来ないまま。
おれの根底は、そんな、「人と違うこと」です。
みんなと同じようにできなくて、なりたくて、でもできない自分。
それがおれの個性かも?と気づくには相当時間がかかった記憶。
時代に、褒めて伸ばせよとか、オンリーワンなんて無かったから。
でもたとえそうであったとしても、きっとおれは今のおれ丸出しだったと予想します。
マイペースで、おれの流儀がベースで生きている、自負みたいなものあるし。
あくまで「副業」の按摩同僚からの、俺からしたら理不尽極まりないバッシングとか、あれども。
おれはおれやしあんたとちゃうし、てことで。
笑っていこ〜!

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