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群れない媚びない、であとひとつ。

  • 執筆者の写真: Akihiko Morita
    Akihiko Morita
  • 2016年9月24日
  • 読了時間: 1分

これ自分の行動指針というか、按摩やってても映像してても。

おれはヘタに下手に出ない。愛想笑いしないというのがあり。

「空海さん、笑顔が素敵ですね」とよく言われることがあり、でもこの笑顔は、おれが他人にどう見られたいかとかの

策略ではなく、単に100%本気で笑っているだけなので。

そこに商売・ビジネスみたいなものが絡んでしているわけではまったく無いということ。

でも按摩の同僚も、巷のお店も、嘘丸出しの笑顔・媚が溢れている気がする。

今どき、おもてなし〜とか言ってね。

モノを売る側、買う側は、おれは対等だと思っています。

しかし「お客様は神様です」論理が根強く、売る側はいかに売るかの作戦に走ることとなり、

買う側は、神様である以上、隙あらば横柄になることを良しとする土壌あるよね?

ぜ〜んぶ、糞食らえしましょう〜!

あなたにとってどうなのか?で立ち向かいましょう。

「群れない」「媚びない」ときて、あとひとつ。

おれは、「怒らない」とします。

怒りが、怒りのメタファーが無駄すぎることを徹底的に感じたので。

おやすみなさい。


 
 
 

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