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充電しながら消費する。

  • 執筆者の写真: Akihiko Morita
    Akihiko Morita
  • 2016年8月14日
  • 読了時間: 1分

三日連続、たくさんのもの凄い人たち、中には死と隣り合わせで凄絶な体験をした人や、

超絶困難な状況から脱して今の位置(地位)にある方たちと接し、どれをとってもおれなんてヒヨコ。

世界は深い。 おれは浅い、甘い。

でもそれが、今の時点のおれで。 そのおれは、そうやって浅く甘く積み重ねて来た紛れもないおれで。

それを認めて受け入れなければ、否定したところで何にもならず。

今までのように続けていても、それを否定したりすることこそが無意味であることを、知らしめされた気分。

だからと言って、できもしないことを片意地はって唱えるのではなく、できることを少しずつでええやんと。

おれの歩みはおれしか刻めないから。

もっとおれを、おれが、一番に好きになること、寄り添うこと。 おれがおれを励まして、ともに進むこと。

プラスな報告を、これからも続けていきたいと願い、お読み頂き感謝です。

写真はある日の新潟のクラゲ(再び)

くうかい


 
 
 

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