日本舞踊とか
- Akihiko Morita
- 2016年1月6日
- 読了時間: 1分
本日午前、人生初めての国立劇場に。
そこでは日本舞踊の数多ある流派合同の発表会を。
そこにシフトしている人たちにとっては、それが当たり前。でもぼくは門外漢。小気味よく段取りよく、様々な舞が繰り広げられ、見せられてそれらの何がいわゆるええのか悪いのかもさえ分からないまま、単純に心地よく感じて約3時間。 思ったことは、舞の美しさ以外に三味線の響き、着物の素晴らしさ。そう、日本ならではのエンタテインメント源流はここにあるのかと。
すごい。
着物と帯、髪飾り、裏地、演者の動きの中でたくさんのことが表現されている。
行って良かった。

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