どきどき。
- Akihiko Morita
- 2015年9月7日
- 読了時間: 1分
25歳。大阪のプロダクションでディレクターになって数年後、それでも会社的にも自分的にもまだまだな自分を自覚していたころ、ハタチからろくに休んでいなかったことを直訴して一週間の夏休みをゲット。博多へ何の計画も立てず旅立ち。ほとんど覚えてないけど(屋台でラーメン食ったくらい)いたたまれず3日ももたずに帰阪、職場へ。ワーカホリックと言うなかれ、自分が一番したいことがたまたま職業だったわけで、だから正直「休む」ということの本質が分らず。これも人に言わせればおかしいのは分るし、たくさんご迷惑をおかけもしましたが・・・。だから、今回超意識的に、超気合いを入れて、G終了後「自分夏休み」を決断しました。前祝いで獺祭飲む。極旨!

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