いつか覆されるかもしれない日にAkihiko Morita2015年5月13日読了時間: 1分僕にとって過去の二大地震(神戸・東北)は、そこに巻き込まれない世界での体験だっただけに、噂される首都直下型、いつかすべてが否応無しにひっくり返される日が、僕の身に起こったとして、さて僕はどう生きるのか?どう動くのか?生きられる、生きていることを前提に、おこがましくも考える。 台風一過、快晴の中野、KIRIN本社ビル前の防災訓練。手前の男女は謎。おもろい構図でしょ?
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