照明を学ぶ
- Akihiko Morita
- 2015年4月24日
- 読了時間: 1分
持つべき者は良き後輩?。高校時代の映画研究会の後輩、というだけで自慢な気分。自分を顧みず。いえいえ、これからの自分のためにもと思い、中須岳士氏が役員も務める日本照明協会主催のワークショップに参加。快晴の東映東京撮影所。参加者は未来の映像をになう映像専門学校生たち。そんな中に友人(女子)と紛れてちょっと恥ずかし。「照明は、『当てる』のではなく、『色を塗る』行為」の言葉に感服。そして幾多の名作を生んだ撮影所独特の雰囲気に酔う。

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