存在Akihiko Morita2015年4月12日読了時間: 1分 念願の映画「バードマン」鑑賞。予告編に眼と耳を塞ぎ、SNSも無視して挑む。アカデミー作品賞だからではなく、「21グラム」「バベル」「ビューティフル」を経たイニャリトウ監督作品、さらに撮影監督ルベツキの「ゼログラビティ」を経た期待。結果超絶。映画・テレビ・舞台・CM、関係各位は必見。観ていてずっと感じていたことが「存在」の意味、意義、理由。エゴは誰しも、その関わり合いで人は「存在」してしまっているということ。 #バードマン
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