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存在

  • 執筆者の写真: Akihiko Morita
    Akihiko Morita
  • 2015年4月12日
  • 読了時間: 1分

Edited Image 2015-4-13-0:6:12

念願の映画「バードマン」鑑賞。予告編に眼と耳を塞ぎ、SNSも無視して挑む。アカデミー作品賞だからではなく、「21グラム」「バベル」「ビューティフル」を経たイニャリトウ監督作品、さらに撮影監督ルベツキの「ゼログラビティ」を経た期待。結果超絶。映画・テレビ・舞台・CM、関係各位は必見。観ていてずっと感じていたことが「存在」の意味、意義、理由。エゴは誰しも、その関わり合いで人は「存在」してしまっているということ。

 
 
 

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